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懸垂幕(垂れ幕)の最新の製作実績

懸垂幕(垂れ幕)のプロフェッショナル・さら文が最新の製作物をしたなかで、特に珍しいものを紹介いたします。

 

■2006年2月25日に国立競技場に大きな幕をつけました。

 トップページにずっと使っていた写真です。何も説明を付けずに3年も放って おいたのですが、やはりもったいないのでこちらのページに移動させて説明を付ける事にしました。
 写真だとなぜか小さく見えてしまうのですが、横が約200m、縦が約40mとかなり大きいサイズなんです。部屋で言うと4,938畳間と、6畳間が823部屋入る大きさです。

 ロゴの部分は刷毛染めで染めています。縦に長い生地を、隣り合う生地同士、一定の間隔でつなぎ合わせているのですが、まったく隙間がありません。 1枚目の写真を見て頂くとわかるのですが、実はこの幕、扇状に広がっているので、1枚1枚の生地に微妙な角度を付けながらつなげているんです。大胆な仕事に緻密な計算。どうです? すごいですよね。
 取り付けている時に私は担当者に「うまくいくはずが無い」とさんざん言っていたのですが、寸分の狂いも無く付き、「どうだ!」と言わんばかりの担当の顔が眩しくて見られませんでした。

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